「開成合格その後・・」

 

今回は開成に合格した子どもの将来について書いている面白い記事を見つけたのでご紹介します。

ライブドアニュースに「灘や開成に行く子どもこそ中卒で働いた方がいい」という物です。

少子化で大学入試は簡単になっているにもかかわらず、開成の様な難関の中学受験はどんどん難しくなっている。

この記事の中で藤沢数希氏は、この原因がじぶんが昔働いていたような中学受験の進学塾の競争による物だと書いています。

確かに開成や灘に入れる人数は決まっているので、どこかの進学塾の合格者が増えれば、別の進学塾からの合格者は減ると言う事になってしまうわけです。

そして開成や灘に合格しようと思うなら4年生からそういった塾に入って勉強する事が当たり前で、5年生からだとちょっと大変なのだそうです。
これは算数のレベルが学校教育と差がありすぎるためとの事ですが、
灘や開成に合格できる実力のある子どもは実際には大変だが5年生から入ってもまあ大丈夫のようです。

6年生からだと灘や開成は難しいのでは・・・

どちらにしても藤沢氏によれば3年生までは塾に通う必要はないそうです。

ただ、地これは塾に子どもを通わせるのがかわいそうとか、
中学受験の勉強は将来役に立たないとかそういう事を言っているのではないのです。

実際には塾に通っているより学校でゆったりしている時間の方がずっと長いし、
塾の授業は楽しく、成績争いも子ども達は楽しんでいるのだそうです。

問題は、そんな狭き門をくぐり抜けて難関中に合格した子ども達、
合格後に勉強のモチベーションが続くかどうかと言う事なのだそうです。
良くも悪くも将来幸せばかりとは言えないようです。

開成に行く理由

開成に挑戦とはいっても、
行くだけの理由が必要です。

何となくでいける学校ではもちろんありませんし、
授業料も高いです。
家から通うとなっても、交通費だって馬鹿になりません。

それに、今のままでは当然、受験する事さえ難しいので、
中学受験のための進学塾に通わなくてはなりません。

それは、サピックスかな…と考えているのですが、
それだって結構お金がかかります。

子供が頑張りたいという限りは、
できるだけの応援はもちろんするつもりです。
金銭的な応援も含めて・・・

途中で、もう応援できないでは困りますからね。

ただ、そのためには、どうしても開成でなくてはならない理由が必要なのです。

そうでないと、「それなら、わざわざ、お金かけて進学塾に通わなくても・・」とか、
「近場の高校でよかったんじゃない!」
と思ってしまう自分がいるような気がするのです。

例えば、「東大に行きたい!」これなら一つの理由になるでしょう。
開成と筑駒は、今年も東大合格率は、ほぼ50パーセントです。

同じように私立の難関の灘中や麻布と
東大合格者人数を比べると、
開成は202名/400、灘は98名/219です。

灘は、兵庫県なので、東京、神奈川でみても、
麻布86名/295、栄光学園69名/178、駒場東邦69名/234と、
合格者、合格率とも、開成が圧倒しています。

でも、筑駒という案もあります。
確かに、国立は研究材料といわれますが、
東大ということだけにかぎっていえば
筑駒の方が、お金がかかりませんから・・・

ただ、それだけではなく、「開成に行きたい!」という理由があるなら、
それが一番大事なのですけどね。

中学受験へ向けて

地方に住んでいるとあまりピンとこないかもしれませんが、中学受験は都市部では当然のこととなっていて特に東京では180校近い私立中学校がありますので中学受験が盛んになっています。
このような現状になっているため、地域によっては小学校を卒業する児童の大半が受験をするため地元の公立中学へ進学する児童が減少してしまい大幅な店員割れを起こすことも珍しくないようです。

中学校までは義務教育なので、このような中学受験をしなくても公立中学校までの就学は当然保障されているのですが、一時のゆとり教育による学力低下、公立中学のイジメなどの問題、そして高校や大学への進学などを考えてという方が多いようです。

こうしたことから地域によっては公立中学校も従来の学区制を廃止することで、普通は試験のない公立中学校入試であっても進学する中学校を選択できる公立学校選択制が検討されたりと入学希望者の確保に努めているようです。

こうしたことから中学受験のために塾に通うことになっている子も少なくないですね。
特に開成といった中学に入学するためには、必須といってもよいのではないでしょうか。

質の良い教育を受けさせる代償に子どもへの負担と親への負担がかかってしまいます。
また頑張っても結果が保障されないため、受験結果が出た後の方向性も考えておかなければなりません。
こうしたメリットもデメリットも考えよりよい選択をしたいですね。

鉄緑会

見事開成に合格し、この春から開成に通う人も多いと思います。
開成中学の学生の多くが勉強をすることに生きがいを感じている人になっています。
きっと周りの人に刺激されやりがいを感じる学校生活を送れるのではないでしょうか。

その中でももっとレベルの高い勉強をするために、高い目標に挑むための予備校があります。
それが鉄緑会という予備校なのですが、この予備校ではなんと中学生で高校課程を修了するような勉強を行います。
講師は東大の学生や院生、卒業生のみになっていて中高一貫校の生徒を対象とした専門の塾になっています。
ただこうした指定校制度をとっていますが、入塾テストにさえ受かれば指定校以外の生徒でも入塾が可能になっています。
難関大学受験のための塾なので、講師の採用試験もとても厳しい採用試験を行っているといいます。

開成はこの鉄緑会の指定校になっていて、より高い目標をもった人がこの塾に通い勉強しているようです。
鉄緑会のほとんどが東京大学受験のための勉強であり、徹底した少人数精鋭主義をとっていてよきライバルと高いレベルでの競争によりより一層のやる気がでる場にもなっているのです。

開成に入りより高い目標をもって勉強したいというのであれば、こうした塾を利用してみるのもよいのではないでしょうか。

東大を目指す?

開成中学校の特徴としてはやはり東京大学への合格実績が有名ですよね。
東大合格実績は日本一というのは誰でも知っているのではないでしょうか。

開成中学校へ進学を考えるというのではあれば多くの人が将来東大へのこだわりをもっている人が多いと思います。
開成中学の進学する第一位が東大となっていますが、この東大への進学者の数は二位の学校とは10倍の差が開いています。
それだけ開成中学校に通う生徒の多くが東大へ入るために開成中学校に入ると言っても過言ではないのではないでしょうか。

ところでそこまでして東大に入りたいという魅力はなんでしょうか。
東京大学というのは、やはり全国から優れた人材が集まる大学でもあります。その環境の中で今まででは知り得なかった知識などに出会う機会というのは少なからず多くなります。そして次の魅力とし将来多くの選択権があるのです。
東京大学というのは、入学時それぞれの学部に分かれません。入学してレベルの高い指導を受けて自分の目指す方向を選ぶことが出来ます。
東大に入るというのは、一つの通過点にしかすぎないですが、小さなうちから世界を舞台にして活躍したいという大きな夢をもっている人が選ぶのもわかるのではないでしょうか。

ただ東大だけを目指してというのではなく、その先を目標にすることで勉強に入る力も変わるのではないでしょうか。

私立と公立について

開成だけでなく中学受験は人気ですよね。
中学受験を受ける人が増えているわけには私立校が人気だからとも言えます。
どうしてこのように私立校が人気になっているかというと、公立の学校の評判が良くないということも原因にあげられます。
学級崩壊や不登校、いじめ問題といったことが公立学校でよくきかれ、そのような不安なところに子どもをいかせたくないということから私立の学校を受験させる親もいるため中学受験を受ける人が増えているのです。

公立学校全部がそういったことはなく、しっかりとした学校もありますがどうしてもそういったことを聞いてしまうとそれなら私立にいきたい、いかせたいというものではないでしょうか。
しかし私立の学校の場合、独自のカリキュラムを持っていて明確な目標を持って授業を進めます。
以前ゆとり教育がなされましたよね。そのときでも公立では大幅に授業時間が減らされてしまい私立との格差というのは広がってしまいました。
学力の面でも、学校生活の面でもやはり違いがでてしまい私立学校の人気が高まっていっているのです。

公立学校が悪いということではありませんが、よりしっかりとした勉強をしたい、将来のことをしっかりと考えたうえで選択したというとなるとどうしても私立を選ぶ人が増えてしまいます。
そうした状況の中、いかに自分が頑張っていけるかが大切ではないでしょうか。

開成に入るための勉強法?

開成に行くための勉強とはどんなことをすればいいのか?と聞かれることがあります。
だけど開成に行くための受験勉強法というのは存在しません。
確かに開成に行くための入試対策や、勉強法を指導している塾といったところもあります。
過去に開成の入試ででた問題や出題傾向といったデータをもっていたりするのですが、特にこれをすることが必要という勉強法はありません。
どこに入る受験勉強と同じなのです。

確かに難関校になると過去問とかのデータも大事かもしれませんが、普段の勉強が一番大事だと思います。

普段何時間勉強すればいいのかということも気になるとは思いますが、勉強時間ではなく勉強の質が重要です。
何時間勉強しようとも頭の中に入っていなければ意味がありません。この点では要領よく勉強できるかどうかも大切だと思います。
開成に入った子に聞いたところ、人と同じ勉強をしても自分に合ってないと意味がない。自分に適した勉強法を見つけるのいいかもというアドバイスをkる得ました。
今している勉強法を一度見直してみましょう。もし改善できるところがあれば、改善して受験に向けて効率的に勉強していきたいですね。
上手く自分に合った勉強法が見つかると、あまり時間がかからなくなった、覚えやすくなってテストの点が上がったという話も聞きます。
逆に自分にあってない勉強法を何時間していても、時間の無駄になってしまう可能性もあります。
こうしたことを要領よくできることが開成合格への近道かもしれませんね。

開成高校の受験受けます

開成に挑むのは、小学生だけではありません。

開成は高校受験もあり、毎年3.5倍近い倍率を勝ち抜いて合格する人たちがいます。
中学受験よりも高校受験の方が倍率が低いのは、「記念に」開成中学の受験を受ける人がいないからでしょう。
中学受験も厳しいものがありますが、開成の高校受験はさらにレベルが上がっており、また、試験科目に英語が増えていることなどからも分かるように、非常に難関になっているようです。

だからこそ、開成の受験は中学で決めておきたいところですよね。
でも、他の中学へ通っていながら、開成合格の夢をあきらめることができなかったり、中学受験に興味はなかったけど、高校受験では開成を志望するといった人達の中でも、合格ラインにひしめいている一握りの人たちが開成へ受験を受けにくる。

まさに群雄割拠の受験です。

そう、うちの子供は、この高校受験を見据える必要が出てきているのです・・・。
(T_T)

確かに、受験を真剣に考え出すにはスタートが遅すぎた!!
他の受験生の皆さんは、4年生のときにはすでに開成一直線で勉強していますからね。

どんなに有能な進学塾でも、さすがにこの学校だけはスタートダッシュが遅いとなかなか合格は難しくなってくるようです。

そこで、今回はすでに高校受験を見据えて受験勉強を始めています。
進学塾にもそのことは伝えてありますし、ライバルも沢山います。
長いようであっという間の3年間。
合格する日のために、受験勉強の道はこれから続いていくのです。

開成を選ぶ理由

息子が開成を受験するといいだしてから、開成について調べています。
開成を選ぶ理由としては、「中高一貫教育」というのがあげられるのでは・・・?なんて親としては勝手に想像しています。
中学受験をして見事開成に合格したら、高校受験をしなくてもエスカレーター方式で高校まで卒業できる♪なんて甘い考えで、「開成を受験する!」なんて言ってるんじゃないかな?って思っています。
まぁ、高校で受験するよりも、中学受験で頑張っていれば、覚える内容も高校受験に比べれば少ないかな?なんて思うのですが・・・。
こんな考えでは甘いですかね?

目標は開成!

目標 「開成合格」

いきなりでスイマセン・・・(^_^;)
息子が中学受験をすると言い出し、目標は「開成中学」と言いだしました!
中学受験にうとい私としては、何のことやら?って感じでしたが、息子いわく「家族の協力なしでは合格できない」とのこと。
何故、中学受験にこだわるのか?
何故、開成なののか?
息子に聞いても曖昧な返事ばかりなので、ここはひとつ開成について調べてみることにしました。