「日能研から開成へ!」

前回は早稲田アカデミーの開成対策についてお話ししましたが、
今回は日能研の開成対策についてお話ししましょう。
中学受験情報局の「かしこい塾の使い方」には様々な塾の開成対策が載せられています。
開成といえば中学受験では圧倒的にサピックスですが、
今回は全国にも教室の多い日能研の開成対策について調べてみました。
中学受験で一番重要といわれる算数に関して見てみましょう。
日能研では6年生で後半のステージⅣになると9月〜11月の合格力完成教室、9月〜12月の志望校別特別講座が実施されます。
志望校別特別講座では志望校の傾向を踏まえた問題を中心に演習が実施されます。
日能研で志望校別特別講座の開成クラスに入れないと合格がかなり厳しくなりますので、最低でも6年生の前半までにはこのコースに入れるようにしなくてはなりません。
「かしこい塾の使い方」によれば、このコースは開成の過去問中心に学習するので、これを中心にやれば良いが、類似傾向にある他校の問題も演習することで、考え方を定着させることを勧めています。
よく知られている「中学への算数」には学校名を問わず難しめの問題が入っているので良い練習になるそうです。
日能研の国語テキストは他塾に比べ、開成中対応の文章が比較的多いということで、
授業の復習が入試対策になるということなので復習を頑張りましょう。
そして、今月から入試まで、日能研では「合格力ファイナル」が実施されます。
得点力を向上し、合格答案を作る総仕上げの段階で、テスト方略を立て、時間設定をし、入試本番をイメージしながら予想問題に取り組み合格を目指します。