「サピックスで開成に挑むには?」

中学受験では志望校対策が重要ですが、
これは開成においても例外ではありません。

御三家と言われる麻布、武蔵を含めた難関3校でもそれぞれに別々の特徴があるのです。

さて、今回はリセマムのサイトで、サピックスの志望校別対策を取り上げていたので見てみましょう。

サピックスで開成を目指す受験生がどのような学習をすれば良いのか、注意点なども含め、
国語・算数・理科・社会の教科別に説明したものです。

算数は数の性質や規則性の分野では斬新な設定の問題が出題される事が多いのですが、
特殊な知識は必要とせずその場で手を動かし考える事で解けるように作られているそうです。
文章題特に「速さ」や立体図形などでは定番問題も多いのですが、
解答に至る流れを自分で組み立てなければならないというところに開成の特徴があるようです。

算数においては、超難問は少なくなっているそうですが、
処理力、試行力、構想力を十分に身につけておかなければ太刀打ちできない問題である事は、
変わらないようです。
また、開成の算数では作業力も重要で、見た事のない問題でも積極的に手を動かす習慣をつけておく事が重要との事です。

サピックスの生徒に限らず、進学塾において開成の対策コースのクラスに入れなければ、合格はかなり厳しいです。

新6年生は、6年生までにはこのコースに入っておく事がポイントとなるでしょう。

国語に関しては記述中心ですが、サピックスの国語授業は平常授業のBテキストなので、
授業で取り扱わなかった問題もできるだけ学習した方が効果的と言う事です。