「開成のすごさ」

開成では毎年9月に文化祭が開かれていますが、
参加団体にはそれぞれ順位が付きます。
パフォーマンスやエンタメなどと共に毎年理系クラブの展示が人気です。

2014年度の開成の文化祭総合成績では3位に物理部が入っています。

展示部門の成績の中では、1位物理部、2位天文気象部・・・
と上位に理系クラブが入っていますが、
これらのクラブは普段どんな活動をしているのでしょうか。

開成には理科の教室が中学に3つ特別教室棟に6つもあり、
授業の他に物理部、理化学部、生物部、地質部、天文気象部などの部活動で利用されているそうです。

また、特別教室棟の屋上には天体観測ドームがあり、地学の授業や天文気象部の部活動で利用しているそうです。

高校の授業で地学を開講している学校でさえ珍しく、
物理、化学、生物の中から選択するしかない人が多いのに、
開成には地質部や天文気象部まであるのですね。

9月に行われた文化祭ではこういったクラブが活躍しているのですが、
文化祭準備係も、一風変わった物が多くあるのです。

一般的な委員長や参加団体などの係以外に、「電気係」という物があるのです。

開成は文化祭や運動会を生徒自身が自分たちの手で作り上げると言うところに特徴がありますが、まさにそのための係と言えるでしょう。

電気係は電気資材の管理・貸し出しと電気容量の管理も行っています。
確かに文化祭と言えば、ステージもあり、開成では後夜祭などでは大量の電気を使うわけですが、ブレーカーが落ちないように、生徒が管理をしているわけなのです。

すごいですね。
こういう一つ一つの事が生徒を育てて行くのでしょうか。