「開成合格その後・・」

 

今回は開成に合格した子どもの将来について書いている面白い記事を見つけたのでご紹介します。

ライブドアニュースに「灘や開成に行く子どもこそ中卒で働いた方がいい」という物です。

少子化で大学入試は簡単になっているにもかかわらず、開成の様な難関の中学受験はどんどん難しくなっている。

この記事の中で藤沢数希氏は、この原因がじぶんが昔働いていたような中学受験の進学塾の競争による物だと書いています。

確かに開成や灘に入れる人数は決まっているので、どこかの進学塾の合格者が増えれば、別の進学塾からの合格者は減ると言う事になってしまうわけです。

そして開成や灘に合格しようと思うなら4年生からそういった塾に入って勉強する事が当たり前で、5年生からだとちょっと大変なのだそうです。
これは算数のレベルが学校教育と差がありすぎるためとの事ですが、
灘や開成に合格できる実力のある子どもは実際には大変だが5年生から入ってもまあ大丈夫のようです。

6年生からだと灘や開成は難しいのでは・・・

どちらにしても藤沢氏によれば3年生までは塾に通う必要はないそうです。

ただ、地これは塾に子どもを通わせるのがかわいそうとか、
中学受験の勉強は将来役に立たないとかそういう事を言っているのではないのです。

実際には塾に通っているより学校でゆったりしている時間の方がずっと長いし、
塾の授業は楽しく、成績争いも子ども達は楽しんでいるのだそうです。

問題は、そんな狭き門をくぐり抜けて難関中に合格した子ども達、
合格後に勉強のモチベーションが続くかどうかと言う事なのだそうです。
良くも悪くも将来幸せばかりとは言えないようです。